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ドライカーボン仕様のボディキットも設定 フェラーリやランボルギーニといったスーパースポーツをベースに、当時の街道レーサー風ワークスフェンダーなどを現代風に解釈したボディキットを装着した車両を多く生み出しているというイメージが強いリバティウォーク。しかし、昨年発表されたランボルギーニ・ウルスを皮切りにSUVをベースとしたカスタムにもその裾野を広げつつあるのだ。今回紹介するレクサスLXのボディキットはその最新作であり、レクサスというブランドのプレミアムな雰囲気を残しながらもリバティウォークらしいカスタマイズが施されているのが特徴。どちらかというとユーロな雰囲気も漂うそのスタイルはアーバン感をイメージしたものとなっており、フェンダーはビスでリバティウォークらしさを出しながらも、純正のようにホイールアーチモールを備えることでクリーンな印象を与えている。ボンネットも純正のラインを残しながらダクトを追加する刺激的なデザインとなっており、本物志向のユーザーに向けてドライカーボン仕様も用意するなど意欲的な仕上がりとなっている。今後はランクル300用のボディキットも開発予定とのことで、そちらも期待したい…
続きを読む>>【LB-WORKS】の真骨頂、ワイドフェンダーでレクサスLXを魅力的にアップデート！ #ランクル& レクサスLXカスタム事始め Vol.19
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