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■「HKS 50th ミュージアム」では「ADVANCED HERITAGE」を紹介 エキゾースト、サスペンション、ターボなどを擁する総合チューニングメーカーであるHKS。 オートサロン出展は、こうした主力商品と最新のデモカーからなるブースと、通路を挟んで「HKS 50th ミュージアム」の2ブース構成になっていました。 HKSブース デモカーは、新型フェアレディZをはじめ、定番モデルのGR86、欧州Aセグメントにおいてカスタマイズ、チューニングのベースとして根強い支持を集めているアバルト595を展示。 ●新型フェアレディZの最初のステップとしてコンセプトカーを提案 新型フェアレディZのコンセプトカー「HKS RZ450 コンセプト」 新型フェアレディZの「HKS RZ450 コンセプト」は、同スポーツカーをベースとしたチューニングの最初のステップとして披露したそうです。 シーケンシャルブローオフバルブの「Super SQV IV」、ブーストコントローラーの 「Power Editor」、マフラーに「Super Turbo Muffler」を装着。 最高出力を50PS高めるこうした機能…
続きを読む>>HKSが新型フェアレディZの「HKS RZ450 コンセプト」「HKS VIITS アバルト595 トラックデー」などを出展【東京オートサロン2023】