アルパインから80車種以上に装着できる10型・12型の「ドライブレコーダー搭載デジタルルームミラー」が発売

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■フロントカメラ別体式で、先進安全装備のセンサーを避けて装着できる ドライブレコーダーの普及や買い替えが進む中、アルパインマーケティングは、車両後方を高精細に映し出す前後2カメラ式ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの新製品を2022年11月下旬から順次発売します。 前後ドライブレコーダーとデジタルルームミラーを兼ねたアイテム 今回の新製品は、純正ミラー交換タイプに加え、バンド装着タイプも追加され、10型・12型の画面サイズと車内装着、車外装着リヤカメラが設定された計6モデルとなっています。アルパインのデジタルミラーは、純正ミラー交換による高い装着性、優れたデザイン性を備え、登場以来、好評だそうです。 デジタルルームミラーの装着イメージ フロントカメラ別体型で、撮影アングルがぶれず、駐車録画機能も標準化されているドライブレコーダーの搭載も支持を集めている理由です。 一方で、車種によっては装着できないというケースもあり、幅広い車種への適合を実現するとともに、性能向上も図られています。 新製品は、純正ミラー交換タイプ（10型/12型）とバンド装着タイプ（10型）を設定。従来、こうした大型タ…
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