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モトGPの技術進化に思うこと【青木宣篤の”青きの眼”】

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WEBヤングマシン

電気次第で急に速くなったり、下位に沈んだり……。今や「電気のチカラ」で勝負が決まるモトGP。走って気持ちいいかは別。 青木宣篤(あおき・のぶあつ):1993年よりロードレース世界選手権GP250にフル参戦を開始。GP500に昇格した1997年にはランキング3位でルーキーオブザイヤーを獲得した。1998年にそれまでのホンダからスズキへと移籍し、以降は2002~2004年のプロトン・チームKR時代を除いてスズキひと筋。2005年以降は主にテストライダーを務めている。 技術の進化は良い面も多いが失うものもある いつの時代も、マシン開発に規制が加えられると、メーカーはいろんな「工夫」をするものだ。ライバルを出し抜くのがレースだから、開発努力も当たり前だ。 一方で、できるだけマシン開発費の高騰を抑えようというFIM(国際モーターサイクリズム連盟)の考え方も分かる。というのは、電気まわりの開発はできる範囲が広いがゆえに、ベラボーにお金がかかってしまうからだ。 今や電子制御は、マシンパフォーマンスのうち相当に大きな割合を占める要素。トラクションコントロールやウイリーコントロールなどのいわゆる制御はも…
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