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特集:あの頃の中型【映像で蘇る青春名車走行インプレッション】

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WEBヤングマシン

昭和50年(1975)10月1日に免許制度が改正され、401cc以上のバイクに乗るためには大型免許(=限定なしの自動二輪免許)が必要になった。しかも、大型免許は教習所で取得することができなくなり、運転免許試験場で実技試験をクリアすること(いわゆる限定解除)がマストとなった。これにより難易度は急上昇し、以降、国内の市場は中型バイクが主流となっていく。本特集ではレプリカブーム以前、中型黎明期のヒット作を走行映像&インプレッションも交えて紹介する。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); #1:スズキGS400 vs ホンダHAWK2(ホーク2) 昭和51~53年「2気筒の時代」 スズキGS400は、2スト専門メーカーとも言えるラインナップを展開していたスズキが手がけた、GS750に続く4ストマシン第2弾。エンジンはこのクラスでは当時唯一のDOHC2気筒で、180度クランクを採用した。対するホンダ ホーク2は、CB400フォアの後継モデルとして登場。360度クランクや2軸バランサーを採用したSOHC3バルブ(吸気2、排気1)の並列…
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