ドレナビ カードレスアップの情報を発信するWebサイト
迫力のワイドボディに視線くぎ付け! 車高調による圧倒的なローダウンやタイヤ&ホイールの設定も迫力だが、なんと言っても迫力満点なフェンダーに目が行ってしまう! 獲得したこの“幅”により、ホイールの数値は前後11J、リアインセットは‐31と、“非ハリアー的”になっている。とはいえ、外観は“幅”を除けば極めてノーマル風である点も特徴。「フルスモークで、純正チック、あまりお金かけてないように見えて、コダワリまくっている」のもウリなのだ。「人と違うコトをやりたい!」、その一心で完成した1台で、今後は腹下加工や燃料タンクやマフラーのアゲ加工など、低車高車の長寿命化を狙うメニューを検討中だ。 TOYOTA・60 HARRIER(平成27年式) オバフェン、深リム、さらに“生足”ってこだわり多すぎ! 大きく膨らんだ前後フェンダー、その結果超ワイド仕様となったスタイルは必見! 前後ホイールはそれぞれ15mm、50mmのワイトレをかましていて、「13Jはイケたかも!?」という潜在能力を持つワイド仕様車だ。 フェンダーワイド化の恩恵は、ワイドなホイールを履けること。リムも深くなり迫力は満点だ。このスタイルで…
続きを読む>>「13Jはイケたかも!?」という潜在能力を持つワイド仕様車こんなハリアー見たことない!