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【エム・コンフィデンス・ヴェルファイア】漆黒コーデで具現化した、圧倒的なラグジュアリー感

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分かる人には分かるマニアックなテクニックを導入 トータルコーディネイトが得意で、「普通の人が普通に乗れるクルマ作り」をテーマに掲げるM・CONFIDENCE(エム・コンフィデンス)。基本的にプラスしない、大きなモノはつけない、キャンバーも大きくつけない……という方針の下、シンプルなレクソン製エアロを採用し、余計と判断したメッキ部をブラックアウト。なるほど、足し算でなく引き算志向で製作していることがわかる。 ではどうやって〝引いた〟のか。顔面を筆頭にメッキ部が多いベース車だが、当車は被せ式のパネルを駆使して〝黒化〟。アンダーグリル横のL字型の部分もパネルを探し出し黒化したのだ。リアまわりも同様にパネルを駆使して明るいメッキを排除。そのうえで灯火類の一部にスモークフィルムを貼り、メッキを“減らして”いったのだ。 ホイールを筆頭とした足元にも注目。「21インチの10Jは入らない」というのが通説だが、入っているではないか。しかも、エアサスを導入したとはいえ、特殊なアーム類は一切使わずに、である。サイズ、インセットまで細かくこだわったホイールセレクト、キャンバー(Jラインのキャンバーボルト装着)…
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