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現場の困りごとをDXでともに解決する「現場サイエンティスト」の活躍【ヤマハ発動機ニュースレター】

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■常にものづくりの現場と向き合って革新を起こす「現場サイエンティスト」 オートバイや電動アシスト自転車など身近なモビリティをはじめ、マリンやロボティクス、自動車用エンジンの開発など幅広い事業を展開しているヤマハ発動機。同社の広報グループは、一般的に、普段あまり接することのない多彩な事業などを対象に、現役社員からOBまで話を聞き、ニュースレターというカタチで発信しています。 現場サイエンティストとして活躍する齋藤さん(左)。電着塗装の作業状態をデジタル化することで、遠隔監視を可能に 今回のテーマは、主にビッグデータなどの膨大なデータを解析し、分析や運用などを行うデータサイエンティストならぬ「現場サイエンティスト」です。 ヤマハ発動機のDS(データセンシング)技術開発グループの齋藤義彦さんは、2年前にDX(デジタルトランスフォーメーション)留学をしたそうです。 DX留学とは、DX人財の育成を目的とする同社の社内人事制度。独自の育成プログラムと業務を通じた経験で、製造DXの実現に貢献する現場サイエンティストの育成を目指すというものです。 「現場とデジタルの双方が、同じ目線で課題の解決を目指す…
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